バッハのCDがAmazonイタリア、イギリス、ドイツでも発売開始になりました!


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★Diapason Decouverte受賞・批評★

植山けいは、まだ一般にあまり知られていないが、偉大なチェンバリスト達の間では、すでに大変高く評価されている。

今日において、ゴルトベルク変奏曲をソロの初録音で収録するというのは、相当に勇気があるか、経験を積んだ多くの音楽家が40代になってからしか、録音できる特権がないような風潮を無視しなければいけない。
しかし、植山の視点はとても深遠で、熟成し、感動的で、完璧にオーガナイズされ、始めのアリアは文句のつけ様のない素晴らしさで、よく耳にする誇張しすぎた表現は一切ない。
すぐにタッチの美しさ、適切なレガート、コントロールされた拍感と共に、音楽が流れ、メロディーが輝いていることが分かる。彼女は楽器の最小限から最大限の可能性を知りつくし、クリストフ・ルセがバッハの録音シリーズで使用しているノイシャテル博物館の名器J.ルッカースチェンバロをどの様に響かせるかを完全に熟知している。

彼女の演奏は、超絶技巧だけでなく、完璧なテンポと共に音楽的に生き生きと奏でている。最もシンプルな変奏曲(第6変奏曲、第9変奏曲など)でも、技巧と楽器を美しく歌うバランスが完璧で、ダンス風(ジーグ第7変奏曲)の変奏曲の弾みは、快活でウィットにとんでいる。抒情的な変奏曲も、(第15変奏曲、第25変奏曲)この若いチェンバリストの感性が散りばめられた、感動的な名演である。
この大変高度なレベルのゴルトベルク変奏曲の演奏は、多くの録音の中でも名盤として長く愛されることを確信する。彼女の今後のコンサート活動に是非ご注目を!

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7月末にパリのレコード会社へ、ミーテイングに行ったら、待ち時間に
【何か読む?】と渡された、フランスのレコード誌Diapasonを何気なく見ていたら、何と毎月選ばれる新刊や注目すべきCDに私のバッハのCDがLe Diapason Decouvertという賞を頂いていて、思わず驚きで息をのんでしまいました。

おかしいですが、本当に驚く時は息を吐かずに、【はっ!?】と息をのむんですね。
そこに居た秘書の方に

k【全然知らなかったです!】と行ったら、

≪あら、そう?Directeurがずっど前にあなたにメールで送ったはずよ。≫

k【いえいえ・・・知りませんでした。】
と話しているうちにDirecteurが来ると、

[絶対に送ったよ!]
と過去の送信済メールを見ると、送っていない・・・
本当だ・・・送ってなかった。ごめん。

(内心、でた~フランスらしい・・・と思いましたね。笑)

ということで、今回は何とも予期せぬ素晴らしい賞を頂き、何とも言えないお土産を頂いた気分でしたね。
何だか、狐につままれたみたいです。

日本とフランスの両方で重要なレコード専門誌から賞を頂くとは夢にも思っていなかったですし、Directeurも、どこの馬の骨だか分からんけど、まあ録音してみるか・・・みたいな感じだった思います。思いがけずこの様な反応が返ってきて、本当に驚きながら喜んでいました。

すでに1000枚作ったCDも800枚ほどなくなり、秋には増版してNaxosのイギリス、ドイツ、アメリカで販売スタートするそうです。

早速、師匠の82歳のユゲットとイタリアからとんぼ帰りして、すぐにリュリのオペラ公演のリハーサルをしていたクリストフ・ルセに報告したら、やっぱり二人も

ええ~~~!?! と目をぱちくり!

Fanatastic!! (素晴らしい:ルセ)
Felicitations!!(おめでとう:ユゲット)

とお言葉を頂き、大変恐縮でした。
二人からこの4-5年パリで学んだことは、本当に大きいと思います。楽譜にの分析の仕方、楽譜の裏の事、タッチ、呼吸、スタイルなど色々な角度から本場のフランス風の奏法を教えて頂いたと思います。

今回は、トスカーナの村で1週間で今後のコンサートプログラムをみっちり勉強し、パリ1週間では本当に暖かい友達や恩師に再会できて、とても良い時間でした。

今までのヨーロッパ生活で学んだことを肥やしに、日本でもよりチェンバロの魅力を広めていきたいと考えています。どうぞ宜しくお願いいたします。
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皆様こんにちは。蒸し暑い日が続いていますね。

庭のきゅうりもそろそろ終わりになってきましたが、3株で30-40本は捕れたでしょうか。ミニトマトも毎日赤くなり始めた実を摘んで食べています。

さて、嬉しい知らせがパリから届きました。

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知らぬ間に!(いつもですが・・・)また、バッハのCD批評が出ました。大変恐縮ながら、ブリュッセル王立音楽院のチェンバロ教授でいらっしゃるフレデリック・ハース氏が名器へムシュで録音したゴルトベルク変奏曲とリリース時期が重なったせいか、2枚比べて批評が書かれています。この夏に、フレデリックさんのお弟子さんとイタリアでご一緒しましたが、親日家で剣道などもなさっている方で、10月に日本でもゴルトベルク変奏曲の公演の為に来日なさります。

バッハフランス批評                  2012年8月

2つのゴルトベルク、2つのチェンバロ:フレデリック・ハース VS 植山 けい

この2枚のゴルトベルク変奏曲の演奏と楽器に対して心からの愛情と賛美を与えたい。フレデリック・ハースが演奏しているヘンリー・ヘムシュ【1751年】は≪正真正銘、奇跡的な響き≫、植山けいが演奏しているヨハネス・ルッカース≪1632年、ラヴァルモン1745年】は≪伝説的≫と言われている。

もし、彼らの演奏の長所を同時に聞いたとしても、演奏からもたらされる幸福感は、同様ではない。

フレデリック・ハースは、賢明で真面目すぎる。多様なタッチは、詳細を豊かに引き立てていて、全体的に退屈にさせない。(La Dolce Volta LDV01).

ハースのゴルトベルク変奏曲は、植山けいのより正統派で、歓喜に満ち、より伸びやかな演奏に屈服する。日本人である彼女は、バッハの世界を交響曲的な旋風を巻き起こしながらも、陶酔させ、あふれんばかりの感情、独特のユーモアと軽やかさと共に、最後まで魅了させる。愉快な1枚。(Integral Classic INT 221.188).GdH
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皆様こんばんは。

本日より2006年ー2012年までの~植山けい パリからの風~Exciteブログは、新しいホームページへ引っ越しを致しました。

今までの全てのブログ記事、また今後の活動内容などは、www.kayueyama.comのこちらよりご覧いただけます。

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どうぞこれからも末永くご愛読を宜しくお願いいたします。
植山 けい
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バッハフランス批評                  2012年8月
Concert Net【フランス】

2つのゴルトベルク、2つのチェンバロ:フレデリック・ハース VS 植山 けい

この2枚のゴルトベルク変奏曲の演奏と楽器に対して心からの愛情と賛美を与えたい。フレデリック・ハースが演奏しているヘンリー・ヘムシュ【1751年】は≪正真正銘、奇跡的な響き≫、植山けいが演奏しているヨハネス・ルッカース≪1632年、ラヴァルモン1745年】は≪伝説的≫と言われている。

もし、彼らの演奏の長所を同時に聞いたとしても、演奏からもたらされる幸福感は、同様ではない。

フレデリック・ハースは、賢明で真面目すぎる。多様なタッチは、詳細を豊かに引き立てていて、全体的に退屈にさせない。(La Dolce Volta LDV01).

ハースのゴルトベルク変奏曲は、植山けいのより正統派で、歓喜に満ち、より伸びやかな演奏に屈服する。日本人である彼女は、バッハの世界を交響曲的な旋風を巻き起こしながらも、陶酔させ、あふれんばかりの感情、独特のユーモアと軽やかさと共に、最後まで魅了させる。愉快な1枚。
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皆様こんばんは。
さて、この数週間色々とホームページ内容をエンジニアの方と考えながらやっと完成しました!

パンパカパ~ン!
www.kayueyama.com

どうぞご覧下さいませ。

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私もこのブログは6年前よりぼちぼち・・・続けておりますが、ホームページはどう作ればいいのだろう・・・という認識でしたが、9割のお仕事をして下さったエンジニアの方のお蔭で、最終的に自分の選んだ写真や3か国語対応など素晴らしい内容に仕上げて頂き、心より感謝しています。

今後の更新の仕方も教えて頂いたので、随時コンサート情報やチケット&CD申込みもUpデートしていきます。

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このブログもホームページからそのまま見れるように引っ越しを考え中です。
しかし、この6年間の膨大な写真と文章を引っ越しするのは、相当な時間がかかりそう・・・

また別の機会にまとめて作業しようと思っています。

取りあえず、ホームページが公開できたことで、お祝い気分です。

パンパカパ~ン!
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さて、トスカーナに滞在した1週間は、朝起きてバルコニーから見渡す限り田園風景!
というのを目にするたびに、

ああ・・・と見慣れた東京の景色との違いに驚きながらも、”村人”化していくのほほん生活を快適に感じるようになりました。

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バールで美味しいイタリアのカプチーノと、ちょっと空気が抜けたみたいなクロワッサン(パンはやはりパリが美味しい!!)の前に≪朝練!!≫の為にテクテク村で唯一一本通るメインストリートを歩くと、オリーブの木やラベンダーの花の香りが香ってきます。

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村の時計台

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猫ちゃんもそうとう、ぼ~っとしていましたね。

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レッスン朝9時ー13時まで

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今回は、ルセお得意のL.クープラン、ロワイエを聞いてもらい、色々なアドヴァイスを頂きました。

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来年のコンサートのプログラムと組み合わせて、自分の中で練る為です。

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レッスンが終わるとみんなでランチ。イタリア人夫婦が毎食、手作りでパスタを振舞ってくれます。

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5日間x2色=10色パスタでしたね~~

本当にイタリアでは日本のご飯みたいにパスタが抜きでは考えられないのですね。

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みんなで和気藹々です。

食卓では、イタリア語、英語、日本語、ドイツ語、フランス語、ポーランド語が飛び交っておりました。

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終わってまた練習。
午後レッスンは16時からですので、シエスタしたり泳いだり、好きに過ごせます。

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これ、実はハンモックに寝ながら写しております。右端に青いハンモックの端が映ってますね。

この建物には、オリジナルのイタリアンチェンバロを含み、4台のチェンバロがあるので、トスカーナの田園風景の中、スカルラッテイやバッハ、クープランなど色々な曲が聞こえてきます。

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街の掲示板。可愛いですね。
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皆様こんばんは。
ただ今、新しくホームページを開設中です。

プロフィールや批評などを、翻訳し3か国語での表示、またCDやコンサートチケットもオンラインで購入できるように、エンジニア&デザイナーの方が仕上げて下さいました。最終仕上げが終わりましたら、一般公開しますので、こちらでもご紹介させて頂きます。

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さて、トスカーナの続きです。
練習は朝7時~夜11時までで、日中は7時間レッスンで弾いたり、他人のレッスンを聞いているので練習は、朝バールへカフェオレをの見に行く前に始めたりしていました。

今日も素晴らしい田園風景!と思いバルコニーに出ると、何と気球が!!

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すると2つ目が!

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何だかPhotoshop見たいですね~

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Viriginと書いてあり、”まさかVirginグループ会長のRichard Bransonが乗っているのでは?
と思い、思わず手を振ってしまいました~~


ぶお~~っという火力の音が聞こえてきます。

すごい迫力ですね!圧巻でした。

どうやら、Montisiの観光名物で、みんな乗れるらしいです。
次回は是非挑戦したいですね。素晴らしい絶景なのではないでしょうか。

後日、Richardにメールでこの写真を送ったら、とても喜んで
Arigatou!!とお返事が来ました。

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昔、来日の際にお会いしたり、また父が大変仲良くしており、彼の自伝を日本語訳し、世界同時出版しました。

素晴らしい人間性の方です。高校生のころから、ボートをオフィスにしてVirgin Recordの原型を作り、Virgin ColaやVirgin Mobile、Virgin Atlanticなど大手会社を相手に挑戦してきた発想と挑戦する気力には脱帽ですね。

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ビジネスの世界でも、トップレベルの方は、独創的なアイデアがないと成功しないのは、音楽の世界とも共通する部分でしょうか。

彼のモッーは、楽しく!そしてどんなオフィシャルの場でもネクタイをつけない!
それでも、パッと現れた時の彼の大きなオーラ、包容力、カリスマは、やはり只者ではありませんでした

昔、大友直人さんが、ホセ・カレーラスと共演した際に、小さなひとなのにコンサートになると、ぶわ~~っと存在感がとても大きくなり、オーラが全然違う!!とおっしゃっていたのにも通じるでしょうか。
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皆様おかがお過ごしでしょうか。

先ほど、18時間かけて無事にパリより帰国しました。
今回は、慣れないIpadを旅行時だけ急遽持っていき、写真がUpできないのと、チェンバロにどっぷり漬かり、ヨーロッパモードに頭がなっていたので気が付いたら旅行中はUpしないままになってしまいました。

沢山、写真をトスカーナの田舎、フィレンツェ、パリで撮りましたので、少しずつUp致します。

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★Diapason Decouverte受賞・批評★

植山けいは、まだ一般にあまり知られていないが、偉大なチェンバリスト達の間では、すでに大変高く評価されている。

今日において、ゴルトベルク変奏曲をソロの初録音で収録するというのは、相当に勇気があるか、経験を積んだ多くの音楽家が40代になってからしか、録音できる特権がないような風潮を無視しなければいけない。
しかし、植山の視点はとても深遠で、熟成し、感動的で、完璧にオーガナイズされ、始めのアリアは文句のつけ様のない素晴らしさで、よく耳にする誇張しすぎた表現は一切ない。
すぐにタッチの美しさ、適切なレガート、コントロールされた拍感と共に、音楽が流れ、メロディーが輝いていることが分かる。彼女は楽器の最小限から最大限の可能性を知りつくし、クリストフ・ルセがバッハの録音シリーズで使用しているノイシャテル博物館の名器J.ルッカースチェンバロをどの様に響かせるかを完全に熟知している。

彼女の演奏は、超絶技巧だけでなく、完璧なテンポと共に音楽的に生き生きと奏でている。最もシンプルな変奏曲(第6変奏曲、第9変奏曲など)でも、技巧と楽器を美しく歌うバランスが完璧で、ダンス風(ジーグ第7変奏曲)の変奏曲の弾みは、快活でウィットにとんでいる。抒情的な変奏曲も、(第15変奏曲、第25変奏曲)この若いチェンバリストの感性が散りばめられた、感動的な名演である。
この大変高度なレベルのゴルトベルク変奏曲の演奏は、多くの録音の中でも名盤として長く愛されることを確信する。彼女の今後のコンサート活動に是非ご注目を!



さて、一昨日パリのレコード会社のミーテイングへ行ったら、待ち時間に
【何か読む?】と渡された、フランスのレコード誌Diapasonを何気なく見ていたら、何と毎月選ばれる新刊や注目すべきCDに私のバッハのCDがLe Diapason Decouvertという賞を頂いていて、思わず驚きで息をのんでしまいました。

おかしいですが、本当に驚く時は息を吐かずに、【はっ!?】と息をのむんですね。
そこに居た秘書の方に

k【全然知らなかったです!】と行ったら、

≪あら、そう?Directeurがずっど前にあなたにメールで送ったはずよ。≫

k【いえいえ・・・知りませんでした。】
と話しているうちにDirecteurが来ると、

[絶対に送ったよ!]
と過去の送信済メールを見ると、送っていない・・・
本当だ・・・送ってなかった。ごめん。

(内心、でた~フランスらしい・・・と思いましたね。笑)

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ということで、今回は何とも予期せぬ素晴らしい賞を頂き、何とも言えないお土産を頂いた気分でしたね。
何だか、狐につままれたみたいです。

日本とフランスの両方で重要なレコード専門誌から賞を頂くとは夢にも思っていなかったですし、Directeurも、どこの馬の骨だか分からんけど、まあ録音してみるか・・・みたいな感じだった思います。
思いがけずこの様な反応が返ってきて、本当に驚きながら喜んでいました。

すでに1000枚作ったCDも800枚ほどなくなり、秋には増版してNaxosのイギリス、ドイツ、アメリカで販売スタートするそうです。

早速、師匠の82歳のユゲットとイタリアからとんぼ帰りして、すぐにリュリのオペラ公演のリハーサルをしていたクリストフ・ルセに報告したら、やっぱり二人も

ええ~~~!?! と目をぱちくり!

Fanatastic!! (素晴らしい:ルセ)
Felicitations!!(おめでとう:ユゲット)

とお言葉を頂き、大変恐縮でした。
二人からこの4-5年パリで学んだことは、本当に大きいと思います。

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楽譜にの分析の仕方、楽譜の裏の事、タッチ、呼吸、スタイルなど色々な角度から本場のフランス風の奏法を教えて頂いたと思います。

今回は、トスカーナの村で1週間で今後のコンサートプログラムをみっちり勉強し、パリ1週間では本当に暖かい友達や恩師に再会できて、とても良い時間でした。

帰宅すると、5月に植えた野菜たちがジャングルの様になっており、およそ40cmのきゅうりが沢山成っていて、あまりになり過ぎて食べきれないようなので、炒めものにでもしようかな?

なんて思いながら、書いております。
取り急ぎのご報告ですが、時差が落ち着いたら批評を和訳してUp致しますが、とっても親切に細かく書いてあり、本当にありがたいなと思います。
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さてはて、見あ渡す限りの田園風景の人口200人のMontisi村にフィレンツェから電車1時間で到着後、フランス人、クリストフ・ルセのコンサートが教会でありました。

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コンサートに詰めかけた人々

この村は15世紀くらいの建物が多いので、この教会は一体何世紀でしょうか。
割と新しいかもしれないですね。

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このフランス式Blancheモデルのチェンバロは、チェンバロの名制作家でこのMontisi村で毎年チェンバロのマスタークラスを企画しているブルース・ケネディが、コンサート前日に仕上げたもの!お披露目コンサート。

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ブルースとルセ

日本の古典楽器センターなどにもあり、グスタフ・レオンハルトも来日時に演奏したりしていましたね。ブルース自身、レオンハルトとオランダに工房があった時代から仲が良いようです。

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4月に来日し、吉祥寺で演奏したオールフレンチプログラムでした。
Rameau,Duphly,F.CouperinでアンコールはRoyer.

時差もないせいか・・・日本公演より好調だったのでは?
なんて。

いつも思うのは・・・ちょっとズボンの丈短くないでしょうか?
弾いてるときは、特に座ると、”坊や”のように靴下の上まで見えてしまう→東京公演。
イタリアでは、何とはだし?→でも、誰も気にしない様です。そうです、それでいいんです~~って?

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日本公演の後は、西荻にあるとても美味しいベジタリアンのレストランに私の危うい運転!?でお連れし、赤信号でも渡りそうなので

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【Ne parle pas! juste concentre bien】 話さなくて良いから、運転に集中して。と言われ、みんなで大笑いしておりました。

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ブリュッセル在住の上村かおりさんに、ベルギー人の運転みたい・・・と言われ=頼りないという事でしょうかね。
だって、何しろ皆さん著名な音楽家を乗せていたので事故に会ったらいけないと・・・(笑)

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金箔で東洋趣味(シノワズリ)の装飾です。よく見ると日本人でなく、やっぱり中国風ですね。

4月に来日したラファエル&パスカルのチェロも数千万円・・・の楽器なので、おっかなびっくり甲州街道を走っておりましたが、2人は時差で爆睡してましたね。(苦笑)

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