皆様こんばんは。

荷作りが大体終わりました。
明後日の朝、パリへ発ちますが、今回ほどあまり実感がないのも不思議です。

どうしてでしょうか?

きっと、今までは半年に1回の一時帰国(2-3週間)でコンサート等をしてバタバタと帰っていくので、大事なのです!

そして、ヨーロッパへ持ち帰りたい日本食でスーツケースはパンパン!

ところが、本帰国後は、

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日本ーパリ(日本茶&和菓子などのお土産、衣類、楽譜)
パリー日本(マリアージュの紅茶&チョコ&パンなど+なぜか増える新しい洋服・・・)パンパン・・・

という感じでしょうか。

不思議なもので、パリへ行くとあれもこれも・・・と目移りするような素敵な色やデザインの洋服が沢山ありますね。

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日本では・・・ユニクロの便利なアイテムに思わず手が・・・

ということで、ユニクロかパリか・・・という感じです。不思議なバランス。
でも、フランス人も日本に来ると、こぞってUniclo(ウ二クロ)へ行きますね。

気が付くと3カ月ぶりのパリ。さすがにこの夏の湿気には、チェンバロどこではなく、私も溶けそうです。

お蔭で、ざぶ~っと泳ぎに行くことが増え、健康には良いですね。

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飛行機は、行は良い良い、帰りは恐い・・・ではないですが、行はJALの直行便(片道あまってた)&帰りはスイス航空なのですが、予約した時に

【エーデルワイス航空】

と言われ、エ~デルワ~イス★エ~デルワ~イス♪ 
Sound of Music のパパがギター片手に歌うシーンが一瞬通り過ぎた様な・・・

スイス航空の子会社らしいのですが、聞いたことない!
大丈夫なんですかね?

初エーデルワイス航空レポート致しますね。(笑)

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イタリアは40度の太陽!
パリは曇り&雨で革ジャン&モヘアのセーターらしいです。

どうやって順応すればいいんでしょうか。
取りあえず、始めの4-5日は時差で夜7時には沈没してそうです・・・

写真は4月に楽器博物館を訪れた、北フランスのシャルトル
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忘れたころに・・・

全然知らない方のブログ等に、3月末のパリ・シャトレ劇場のコンサートの様子&写真がUpされていました。
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さて、今日は金曜日。気が付くと月曜の朝には飛行機内です。

今回は、JALで飛んで夕方に着き、翌朝にはイタリアへまた飛ぶので、パリ市内へ出る手間を考えると、空港近くのホテルに泊まってゆっくり睡眠をとるべきかな?と思います。

ただでさえ、時差で行けば毎晩朝の7時まで貫徹状態で始めは、夜が眠くて大変だと思います。
いつも夜7時日本の深夜2時には、もう眠たくなりますが、イタリアの夕食は遅いので20時~21時からワインを片手に食べ始めて23時頃ようやくデザートという感じでしょうか。

そして、朝5時日本の正午から元気一杯に活動したくなりますね。
朝、練習するのは良いかもしれませんね。
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数学の先生が、旅行する数日前から現地時間に頭をシュミレーションすると、すぐに慣れると言っていましたが、本当でしょうか。
日中に外出して沢山日光を浴びる飛行機でお水を沢山飲む。
などなど、人によって調整の仕方が違うようでうすが。

さて、お土産をどうしましょうか。
最近は、もっぱら日本ーパリ(日本茶&お菓子)
パリー日本(マリアージュの紅茶&チョコやパン)

が必ず入っていますが、チタンの入ったT-シャツなど”チタングッズ”も肩こりの音楽家には人気らしいです。
その為、来日するとみんな”東急ハンズ、無印良品、ユニクロ”にこぞって行きたがります。

面白いですね。
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皆様こんにちは。
蒸し暑い日が続いていますね。

昨日、調律師さんお勧めという1%ごとに湿度設定をして、自動調節してくれる除湿機が届きました!
早速使ってみると、なぜか温風が出てきます!
その為、冷房と除湿機と同時にかけないと、室内に居られない感じでね。

デリケートなチェンバロを管理するのに、最も難しい時期ともいえるのではないでしょうか。

このままでは、チェンバロにカビが生える~~~
≪チェンバロ救出作戦!≫

チェンバロの管理の為に、24時間空調管理をできるアパートを借りるか、隣の菜園に【チェンバロ小屋】でも建てようか~なんて案まで出ているほど悩まされる問題です。

どうにか秋まで乗り切ります!

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さて、気が付くとあと4日でヨーロッパへ発ちます。
イタリア・トスカーナ1週間&パリ1週間=2週間になります。

ラファエルやパスカル、バカンスで居ない友達も多いのですが、恩師のユゲット・ドレフュス(82歳)にはお会いして、バッハやスカルラッテイを聞いて頂こうと思います。

こうして、パリから帰国して4月以来3カ月ぶりに行きますが、丁度よい距離感です。
近すぎず、遠すぎず、そして目的を持って短期間で行くのも良いと思います。

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今は、日本での活動を中心に音楽教室やコンサートなどの企画を立ち上げ、広げていく事に重視しています。

来年の5月にはラファエルも再来日する為、また何か楽しい企画をしたいと思っております。
夏が終われば秋、コンサートの準備は半年前~1年前から動き始めても、時間が足りなくなることが多く、無駄のないオーガナイズも大事になります。

今は、音楽教室のサイトが完成し、ホームページを作っています。

が!

素人な私には、チンプンカンプン・・・
1から説明してくれているサイトを横に開いて、学んでいますが、
取りあえず必要な事柄は記載したので、近日中にUpし、8月に帰国後さらにデザインや機能などを改善したいと思います。

それでは、皆様も素晴らしい夏をお過ごしください。
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今日は、嬉しい再会がありました。

隣に住むSちゃんは、今から17年ほど前に私が自宅でピアノレッスンを始めた時に、ドレミから小学校2年生で始めました。

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15年位前のピアノの発表会

その後、真面目に練習して、とても良く弾ける様になり、趣味でベースを弾くお父様も一緒に参加して楽しい発表会をしたりしました。懐かしい思い出です。


その後、私がアメリカ留学をする事になり、同級生のピアノの先生に引き継ぎをお願いしました。

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あれから17年経ち、Sちゃんは銀座の高級デパートで働いています。
先日、銀座へ楽譜を買いに行ったついでに【Sちゃんはいるかな?】と寄ってみると、私なぞは入れない様な静かな、高級感溢れる雰囲気。

偶然、歩いていた横から【植山先生?】と声をかけて頂き、見るとスーツを着て、とてもお淑やかなSちゃんが立っていました。

≪言われなければ、全然分からなかった~!!≫なんて、言いながらその場は、ご挨拶をして失礼し、後日、ピアノ&チェンバロレッスンを再開したというお知らせをしたら、またレッスンを始めてみたいという嬉しいメールが来ました。

なかなかお仕事がシフト制の為、毎週定期的に通えないのでお稽古ができない・・・という事でした。

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1716年出版されたフランソワ・クープラン L`art de toucher le clavecin の当時出版された楽譜。パリの図書館で実際に拝見させて頂きました。

お隣さんということもあり、無理しないペースでチェンバロだけでなく、仏文科でフランス語にも親しんでいたSちゃんなので、F.クープランの18世紀に書かれた≪クラブサン奏法≫(L`art de toucher de clavecin)に、フランス語でチェンバロのタッチ、指使い、また演奏時には斜め45度でお客様から見てエレガントに見える様に・・・
表情がこわばらない為に鏡を置いて練習しましょう(!!)

など、フランス人のユーモアとセンスに溢れた18世紀のメソッドをフランス語で読みながら、レッスンを始めましょうかという事になりました。

チェンバロとフランス語を同時に楽しみながら学べます。私自身、今まで全部は理解できなくても、和訳や英訳と照らし合わせたり、辞書を片手に当時の文献を読み、とても良い勉強になりました。

スペルが現代フランス語と違う古フランス語になのも、面白いです。

今日は、チェンバロに触れてもらうためにバッハの平均律1巻の有名なPreludeを初見で弾いてもらったのですが、見ていると指が長く、鍵盤に自然に馴染んでいるようなタッチでチェンバロに向いているんですね。

Sちゃんも、昔からピアノのレッスンで【卵を持っている様に丸くして弾いてと言われてもできないんです】と。

もしや・・チェンバロ向き?

ということで、自然に力の入らないタッチでバッハを奏でている姿に私もとても嬉しくなりました。

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何よりも、嬉しかったのでは、先生!と言って左手の指輪を見せてくれて【結婚したんです!!】

≪おめでとう~~~~!!≫

とすっかり、隣のおばちゃん気分。
何しろ、Sちゃんが産まれ、その後元気に走り回って遊んでいた姿からお姉さんになり、今では素敵なレディー&社会人になられたという経過を見てきたので、とても嬉しいですね。

今日は、とても心暖まる時間でした。

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フランスやイタリア、スペインにも行ったことのあるSちゃんなので、忙しい間にチェンバロを習うだけでなく、1つの≪ヨーロッパ文化に触れる≫つもりで、チェンバロと共に音楽や絵画にも精通する象徴学、調整論(各調整によって死=f-mollを表したり、栄光=D-durを表したり、バッハ等はみんな知って選び作曲していた)ことや、ピアノが発明される前にどの様な音楽があったのか・・・
など、も含めてお伝えして行ければと思います。

今まで私が13年間欧米で経験して≪そうなの?知らなかった≫という新鮮な発見や驚きを、皆さんにも体験してもらえるような、そんな楽しいお教室になっていけば良いなと思っています。

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皆様こんばんは。
今日は、雨が降りそうな曇った&湿気の多いお天気でしたね。

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今日は、珍しく井の頭公園の駅で降りて、吉祥寺までお散歩をしました。

そういえば、パリではこんな1駅や2駅の距離はよくみんな友達と話しながら歩いたり、セーヌ川の向こう岸まで渡ったり、丁度よいお散歩コースが沢山あるのです。

東京にも穴場のお散歩コースが沢山ありそうですね。是非、新たな発見をしたいですね。

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今日は、青空市場もやっていて、アーテイストが自分の作ったアクセサリーや小物、バックなど露店を出していました。

和気藹々としていいですね。

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三味線とギターの二重奏。日本の和声が聞こえてきました~

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ワンちゃんも休憩?

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古くなりすぎて、取り壊しが決まり多くのファンが詰めかけている焼き鳥屋さん【いせや】そういえば、小学校の頃からあったような・・・

煙がもくもく~~

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お店のWelcomeワンちゃん&待たされているワンちゃんの2ショット
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by kcembalo | 2012-07-09 00:27 | 東京
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皆様こんにちは。
湿度が高い日々が続いていますね。

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冷房嫌いな私も、このままではチェンバロが溶けてしまう・・・と冷房を掛けて湿度&温度調整をしています。
やはり、他のチェンバロの友達宅でも冷房&除湿機はかけっぱなしで寒いくらいだけど、長袖来て練習しているようです。

年中を通して博物館の中の様に安定した状態にしてあげるのが理想ですが、特に日本では難しいですね。

ヨーロッパは自然の天候のままでも、年間通じて湿度40-50%なので、何もしなくても保存状態が良いので、300年前の歴史的なチェンバロなども、あるお屋敷に代々受け継がれて納屋みたいな所に放置されていても、大丈夫だったりするんですね。

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考えてみると、日本の梅雨を過ごすのは13年ぶり!
チェンバロの為に・・・と湿度&温度を気にしているけど、実は、私自身も何だか慣れない・・・ちょっとアメーバ―になった気分

今週は、ジムのプールへ”ざば~っ”と泳ぎに行ってます。肩こり解消にもバッチリです!


落ち着かない感じです。
今月の半ばから2週間ヨーロッパへ行ってきますが、たとえ40度の強い紫外線でも、湿度がないだけで過ごしやすいですね。

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お庭では”ぎゅ~~~~”っと咲きそうなアガパンサスのお花とうもろこしがニョキニョキと生えております。

花が開花する前のつぼみのエネルギーって凄いですよね。凄い生命力だと思います。
咲いたらあとは散るだけですが、それまでにどれだけのエネルギーを蓄えるのだろう?と思います。

ミニトマトきゅうりはすでに私の身長を超えても上へ向かって伸びているので、どうすればよいのか・・・
放っておくとジャングル状態になるそうです。

どうやら、最近はトマトが美容に良いと女性の間でブームになっているようです。
でも、トマトの国イタリアの女性は、年を重ねるごとにどんどんと、象さんの様にジャンボ!!になっていらっしゃるのは、やはりパスタのせい?

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皆様こんばんは。
古楽専門雑誌アントレ(Entre)にCDの広告が掲載されました。

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by kcembalo | 2012-07-04 21:33 | 東京
10月コンサートのお知らせ です。
去年よりチェンバリスト・曽根 麻矢子さんが企画なさりスタートしたチェンバロフェステイバルに参加させて頂く事になりました。

フランスに長く在住していたベテランの野澤知子さんと2台チェンバロ、そして、迫力満点の10台チェンバロにも出演させて頂きます。

まるでピザの様に扇形にチェンバロが並びます!必見です。

チェンバロが初めての方~大ファンの方まで楽しめるプログラムになっています。

詳しくは石橋メモリアルホールホームページよりご覧下さい。
こちらよりどうぞ。

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第2回 チェンバロ・フェスティバルin東京


公演内容

昨年よりスタートしたチェンバロのための本格的フェスティバルが、今年も行われます!
子供も大人も楽しめる体験コーナーや、日本におけるチェンバロの黎明期の貴重な録音をお聞きいただくレクチャ
ーを予定。もちろんリサイタルやデュオのコンサートで、日本を代表するチェンバリストたちの演奏もたっぷりお
楽しみいただける充実のプログラムです!
【芸術監督】曽根麻矢子(上野学園大学教授)
【名誉芸術監修】 船山信子(上野学園 石橋メモリアルホール館長)

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≪10月8日(祝・月)プログラム≫

【コンサート6】13:00~13:40 
出演:西山まりえ <¥2,000>
J.S.バッハ:イギリス組曲 より


【コンサート7】14:25~15:05 
出演:植山けい&野澤知子 <¥3,000>
W.F.バッハ:2台のチェンバロのための協奏曲 ヘ長調 Fk.44
G.ル・ルー:クラヴサン曲集 より


【コンサート8】15:50~16:30
出演:山田 貢<¥2,000>
~トークコンサート~
※内容は後日発表


【コンサート9】17:15~17:55
出演:吉野直子(ハープ)&曽根麻矢子 <¥3,000>
※内容は後日発表


【コンサート10】18:40~19:20 
10台チェンバロによる合奏 <¥3,000>
J.S.バッハ:ブランデンブルク協奏曲第3番 ト長調 BWV1048 より
J.P.ラモー:歌劇「優雅なインドの国々」より ほか

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≪無料イベント≫
 
会場/上野学園 メモリアルホール 
※ご入場には当日の有料公演のチケットの半券が必要です

13:40~14:20 大人のためのマスタークラス①
15:05~15:45 大人のためのマスタークラス②
16:30~17:10 第1回キッズ・チェンバロ・コンテスト本選
17:55~18:35 レクチャー <対談:船山信子&黒澤 宏>
※10/7(日)にも公演がございます

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出演

【ゲスト】
太田光子(リコーダー)
波多野睦美(メゾ・ソプラノ:10/7のみ)
吉野直子(ハープ:10/8のみ)

【チェンバリスト】
植山けい
大塚直哉
副嶋恭子
曽根麻矢子
武久源造
戸﨑廣乃
西山まりえ
野澤知子
山田貢
渡邊順生


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料金

≪10/8セット券≫ ¥10,000 (100セット限定)
チケット 6/24(日)10:00~ 一般発売開始

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Eプラス
チケットぴあ 0570-02-9999(Pコード:10/7セット券780-249、単独券171-943)
ローソンチケット 0570-000-407(Lコード:34936)
IMH チケット・オンライン
東京文化会館チケットサービス 03-5685-0650

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主催・問い合わせ

【主催・お問い合わせ】
AMATI(アマティ) Tel.03-3560-3010(平日10:00~18:00)

上野学園 石橋メモリアルホール
Tel03-3843-3043 (平日10:00-17:00)
Fax03-3843-6254
〒110-8642 東京都台東区東上野4-24-12 学校法人上野学園内

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≪無料イベント≫
 
会場/上野学園 メモリアルホール 
※ご入場には当日の有料公演のチケットの半券が必要です

13:40~14:20 大人のためのマスタークラス①
15:05~15:45 大人のためのマスタークラス②
16:30~17:10 第1回キッズ・チェンバロ・コンテスト本選
17:55~18:35 レクチャー <対談:船山信子&黒澤 宏>
※10/7(日)にも公演がございます
※『大人のためのマスタークラス』、『キッズ・チェンバロ・コンテスト』へのお申込み方法は、事務局までお問い合わせください。

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解放感のある、600名収納できるとても素敵なホールです。
皆様、お誘い合わせの上、是非お越しください。
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