4月28日のコンサートは無事に終了致しました。お越し頂いた多くの方々に心より御礼申し上げます。
ちらしをクリックするとUp画像で詳細をご覧頂けます。d0070113_663281.jpg













                                                                                                                                     4月28日に日本福音ルーテル東京教会でバッハのゴルドベルク変奏曲を演奏します。バッハが2段鍵盤のチェンバロの為に書いた大変素晴らしい名曲です。

チェンバロにご興味のある方、まだ聞いた事のない方、バッハが好きな方、どうぞお気軽にお越しください。
チケットご希望の方は、こちらのブログコメント欄にメッセージを残して頂けましたらすぐにご連絡させて頂きます。

Vol.5 植山 けい チェンバロリサイタル
バッハ:ゴルドベルク変奏曲


2010年4月28日(水)

日本福音ルーテル東京教会 JR新大久保駅7:00開演(6:30開場)入場料:4000円 ペア券:2枚セット7000円
★ペア券ですと1000円お得になりますので、お友達などお誘い合わせのうえ是非お越し下さい★

主催:植山けいチェンバロ友の会
協力:木の器


E-mail:kcembalo@yahoo.co.jp


こちらのブログのコメント欄にご氏名、ご住所、E-mail、チケット数ををお残し下されば、すぐにご連絡をさせて頂きます。メッセージは自動的に未公開になっておりますので、他の方は見れませんのでご安心下さい。


植山 けい プロフィール:
桐朋学園大学ピアノ科、ロンジー音楽院チェンバロ科修士課程(アメリカ)、アムステルダム音楽院チェンバロ科、ブリュッセル王立音楽院フォルテピアノ科修士課程終了。
2003年ヨーロッパチェンバロコンクール第2位受賞(イタリア)。第19回山梨古楽コンクール第3位受賞。

これまでに欧米国内外にて数少ないチェンバリスト兼フォルテピアニストとして数々のコンサートに出演。(ボストン古楽祭、ドイツMozart音楽祭: UNESCO世界遺産認定ヴュルツブルグ宮殿、コンセルトへボー、ルーアン大聖堂、ブリュッセル王立楽器博物館:オリジナル楽器プレイエル使用)
またオランダAVROラジオ、仏テレビMezzo、サル・プレイエルより生中継録画に出演、Capitol Chamber Artistとのコンサートシリーズはニューヨーク州のタイムズユニオン紙に絶賛される。

2002年チェンバロデビューリサイタルを東京で行う。並びにアメリカにてゴールドベルクリサイタルを行う。2006年東京・白寿ホールにてチェンバロリサイタル~ヨーロッパからの風~を行い好評を博す。
2008年よりオーケストラLes Siecles、Ensemble Prometheus21の正式団員としてパリを中心に活動している。

2010年パリ、南仏、スイスにてブランデンブルグ協奏曲全曲演奏会ツアー、7月ブルターニュにてフォルテピアノでモーツァルト、C.P.Eバッハのコンチェルトを、またチェンバロで室内楽コンサート予定。

これまでピアノを小島準子、ダン・タイ・ソンに,フォルテピアノをP.クイケン、B.ボティニチャロフに、チェンバロをP.サイクス、M.V.デルフト、伝説的チェンバリスト:ユゲット・ドレイフュスの各師に師事。またG.レオンハルト、P.アンタイ、C.ルセのマスタークラスに参加。

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皆さまこんばんは。

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今日、第1回目のゴルドベルク変奏曲のコンサートが無事に終了しました。
本当に多くの懐かしい友人や知人など遠くからお越し頂き本当に感謝の気持で一杯です。

初めてチェンバロをお聞きになる方もいらっしゃると思いましたので、コンサートの始めに15分ほどチェンバロの歴史、構造、またバッハとこのゴルドベルク変奏曲の説明をさせて頂き、その後に繰り返しなしで演奏をさせて頂きました。

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演奏後には、フランス人のご主人を持つお料理の先生のお手製キッシュ、りんごのタルト、また押し寿司などをフランスから持ち帰ったチーズやワインと一緒に飲みながら、アットホームな雰囲気で皆さま楽しまれているようでした。

今回、初めてサロンコンサートを日本で企画させて頂きましたが、こうして音楽を通じて演奏者と聞きに居たらして下さるお客様と気軽に触れ合えるのはとてもいいなあと思いました。

今後も機会があれば、是非企画させて頂きたいと思います。

昨日はまだ時差の為夜中の3時には目がパッチリ起きてしまいましたが、またどうにか少し寝て、とにかくコンサート開始時間には集中できるように努めました。

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高校時代のピアニストの友人たちと

28日のコンサートまで、再び3日間コンデイションを整え、休み、練習をして準備をして行きたいと思います。
このブログを読んで頂いている読者の方にも、今日のコンサートでお会いさせて頂き嬉しい機会となりました。

気ままに好きな事を書いておりますが、どこかで読んで頂いた居る方にお目に掛れるのも大変嬉しかったです。

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では、また28日のご報告をさせて頂きます。
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皆さまこんにちは。いよいよ今日になりました!

素敵なランチタイムコンサートになることを心より願っています。
いらっしゃる際にはちらしの地図をご覧下さいませ。ちらしをクリックすると拡大でご覧頂けます。


J.S.バッハ:ゴールドベルク変奏曲
~アフタヌーンコンサート~


ちらしをクリックするとUp画像、詳細がご覧頂けます
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                                                                 日本でまだ馴染みの少ないチェンバロに、より親しんで頂きたいという思いから、演奏とトークを交えたアットホームなコンサートを企画しました。

バッハの鍵盤音楽において最高傑作と言われるゴールドベルク変奏曲にまつわるエピソードや曲の構成、チェンバロとピアノの違い、チェンバロの特徴などを分かりやすくご説明し、ショートプログラムをお楽しみ頂きます。
コンサート後にはアフタヌーンティーと共に、皆様と歓談するお時間もございますので、是非お越しくださいませ。

2010年4月24日(土)岡村邸
2:00開演(1:30開場)入場料:2500円


(ショートプログラム、ドリンク付、50名限定、要予約

ゴールデンWeekの前の土曜日ですので、どうぞお友達などお誘い合わせの上是非お越し下さいませ。
50人限定で、すぐに一杯なってしまう可能性がございますので、ご希望の方はお早目にご連絡下さいませ。

チケットご希望の方は以下の方法でお申し込み頂けます。

E-mail:kcembalo@yahoo.co.jp

こちらのブログのコメント欄にご氏名、ご住所、E-mail、チケット数をお残し下されば、すぐにご連絡をさせて頂きます。メッセージは自動的に未公開になっておりますので、他の方は見れませんのでご安心下さい。
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先週パリではとても良いお天気でノートルダム寺院の横には八重桜が満開でした。観光ボートも沢山の人達で賑わっています。

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桜と外から見たバラ窓

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素晴らしいノートルダム寺院正面玄関の彫刻

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ちょうど、中では日曜日のミサをやっていました。久しぶりに入りましたが、やはりゴシック建築の最高峰ですね。圧巻です。

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有名なバラ窓とミサをする司祭達。ミサ中にはノートルダム寺院の荘厳なオルガンが教会内に鳴り響きます。

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教会を出てサンルイ島の方へ歩くと、パリジャン達が気持ちよさそうにセーヌ川沿いで日向ぼっこをしています。

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端をマレ地区側に渡るとかつてルイ・クープラン、フランソワ・クープランがオルガ二ストとして働いていたサン・ジェルヴェ教会が左側にそびえています。中ではやはりミサが行われていました。今でもここの教会には熱心な修道士と修道女が祈りを捧げています。

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疲れたらカフェで一息。

そんな気ままに歩くのがパリ散歩の醍醐味でしょうか。
ヨーロッパの多くの町は中世の城壁があった時にそうであったように、多くの大事な機関や場所が中心に集中しています。パリも今でこそ郊外にまで広がり人口も多いですが、セーヌ川沿いの古い地区は今でも徒歩圏内で歩けます。
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いよいよバッハの東京でのコンサートが近ずいてきました。

実は先週木曜日のフライトでシャルル・ド・ゴール空港へ行ったのですが、なんとキャンセル!
そして、翌日からも5日続いてアイスランドからの火山灰の影響で空港が閉鎖し、気が気ではありませんでした。

そして、幸い月曜日の夜に急にフランスを始め他の隣国も次々と閉鎖が解除され、少しずつ運航し始めたという緊急ニュースが流れました。

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その翌日ANAのオフィスへ行くと、15日に乗れなかった人達の為に14日の日本ーパリ便で機体はすでにパリに来ている為、20日の空港Openと共に飛ぶ許可が出るか待っているという返事が来ました。

そして、すぐに自宅に戻り掃除・洗濯・練習、そしてANAに電話をしましたが通じないのでWebサイトを見るとなんと午後7時40分に出発予定と急に更新されていました。

急いで1時間で準備をし、タクシーで空港へ。
空港に到着した時も、発着情報のテレビ画面にはキャンセルの赤い文字がびっしりで、一瞬顔面蒼白になりましたが、とにかく急いでカウンターへ。

出発3時間前に着いたにもかかわらず、私は後ろから15人くらいで8割の方はすでにいたしていました。さすが日本人ですね!

それでも、まだ飛べるか許可が降りていない・・・と皆さん話している。
これで飛ばなかったら・・・と不安でしたが、その20分後くらいにチェックインが開始。
日本からTBSなどテレビカメラも4台くらい来ていました。何しろ5日ぶりのANA初の日本への便のため。

それにしても、皆さん待ちくたびれて・・・という気持は一緒。
私と同じく24日にコンサートのある歌手の方、そして国際コンクールを受けに行くフルートの方、ヴァイオリンを持っていらっしゃる方も居て、似た境遇の人がいたんだなあと勇気付けられました。

また、ご家族の方が危篤という方も3人ほど居たらしく、こんな時に飛行機が飛ばないなんて気が気がないのではとお察ししました。

アイスランドからの雲がそのまま流れてくるイギリスは常に閉鎖、フランス、ベルギー、オランダ、ドイツ、北欧も閉鎖でしたが、南のスペインやイタリアの空港は空いていることが多かった為、多くの人が南下してバルセロナやローマから飛んだようですが、パリーミラノまで寝台列車で12時間+ローマまで7時間くらい乗ってやっと日本行きの飛行機に乗ると考えると、あまりの体力消耗でやはりパリが開くまでもう少し待とう・・・と5日間生きた心地がしないままテレビの速報や各空港や各飛行機会社のWebサイトで情報を待っていました。

ある方は、バルセロナまで片道12時間リムジンで行き直行便へ乗ろうと思ったら、移動中に空港が閉まってしまい飛べないでまた12時間かけてパリまで戻ってきたり・・・スペインからベルギーまでまる2日タクシーで40万円くらい払った方とか・・・

考えられない状況でした。

今回のことで、つくずく人間の小ささと自然の大きさ、地球が何かおかしい・・・それは人間が好き勝手に石油をほったり、核実験をしたり・・・という事に対する地球からの悲しみと怒りのメッセージなのではないか・・・と感じました。

本当に私達人間はわがもの顔で地球を好きなようにしてきましたが、今回の火山噴火でこれほどまでに経済も飛行機会社も大きな打撃を受けるとは誰も予測していなかったのではないでしょうか。

昨日か今日までに帰国できなければ、コンサートも延期せざる負えないというギリギリの所まで来ていた為、昨日無事に帰国できて本当に心からほっとしています。

また、飛行機が無事に着陸した際には機内から自然と拍手が沸き起こり、みんな”やっと着いた~”という安堵感を分かち合いました。

楽譜とドレスさえあれば、身1つでもいいのでとにかく帰らねければ!と思わされました。

普段の生活で何不自由なく物事が進むというのは、当たり前のようであり、当たり前でないということが身にしみて感じると共に、コンサートにわざわざ来て頂ける方達へ心より感謝です。

では、土曜日までの2日間時差直しと体調を整え準備したいと思います。今回は、特別に演奏前のトーク、そして演奏後にはフランス料理の前菜、パリからのチーズ、ワインと一緒に皆さんと気軽に話せる時間もありますので、素敵な土曜日の午後になるのではないかと楽しみにしています。
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皆さまこんにちは。お久しぶりです。
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ブローニュの森近くの教会で

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2週間前は歌の方とブローニュ、パリにてコンサートを行いました。また、子供の合唱団もその後半のコンサートにあり、素敵なブックステフーデやシャルパンテイエのコラールをオルガンとチェンバロで演奏させて頂きました。

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演奏した仲間と

バッハやブックステフーデも教会で毎週ミサを合唱団とオーケストラと演奏していたのか・・・と何となく実感できる体験となりました。
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