カテゴリ:日本/Japan( 23 )

皆様こんばんは。

本日より2006年ー2012年までの~植山けい パリからの風~Exciteブログは、新しいホームページへ引っ越しを致しました。

今までの全てのブログ記事、また今後の活動内容などは、www.kayueyama.comのこちらよりご覧いただけます。

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どうぞこれからも末永くご愛読を宜しくお願いいたします。
植山 けい
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皆様こんばんは。
さて、この数週間色々とホームページ内容をエンジニアの方と考えながらやっと完成しました!

パンパカパ~ン!
www.kayueyama.com

どうぞご覧下さいませ。

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私もこのブログは6年前よりぼちぼち・・・続けておりますが、ホームページはどう作ればいいのだろう・・・という認識でしたが、9割のお仕事をして下さったエンジニアの方のお蔭で、最終的に自分の選んだ写真や3か国語対応など素晴らしい内容に仕上げて頂き、心より感謝しています。

今後の更新の仕方も教えて頂いたので、随時コンサート情報やチケット&CD申込みもUpデートしていきます。

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このブログもホームページからそのまま見れるように引っ越しを考え中です。
しかし、この6年間の膨大な写真と文章を引っ越しするのは、相当な時間がかかりそう・・・

また別の機会にまとめて作業しようと思っています。

取りあえず、ホームページが公開できたことで、お祝い気分です。

パンパカパ~ン!
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6月の今頃になると、パリではあちこちで大輪のバラや野ばらが満開になり、良い香りを運んでくれます。
東京では、4-5月くらいでしたね。今やはり、国によってお花の見ごろも違うのでしょうか。

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昨日は、アムステルダム音楽院で一緒に卒業した、イタリア在住の渡邊 孝さんのゴルトベルク変奏曲のコンサートへ行ってきました。彼のCDも今月出て、7月号の【レコード芸術】で見事、特選に選ばれました。

やはり、ゴルトベルク変奏曲はみんな一人一人深い思い入れや解釈があり、エベレスト山の様な大曲なので、みんなそれぞれのヴァージョンや装飾音などアイディアがあり、とても聞いていて勉強になり、そして楽しかったです。

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渡邊さんのCDはこちらよりどうぞ。
もう一人の音楽教室ー高校ーオランダ留学時代から一緒のフォルテピアニスト、平井千絵さんの【Mozart】のCDも特選に選ばれたそうです。

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平井千絵さんのCDはこちらよりどうぞ。
本当にみんながそれぞれの方向で、音楽に向き合い、音楽がより多くの方達に聞いて頂くというのは、素晴らしい喜びですね。

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昨日は、初台にあるOpera City【近江楽堂】で渡邊君のコンサートへ行くと、入口で昔、大学時代にフォルテピアノを習った渡邊 順生先生にお会いしました。

久しぶりの再会と共に、ゴルトベルク変奏曲のスペシャリストである、渡邊先生と色々なお話をしながら、コンサートを聞き、その後楽屋でダブル渡邊&私=ゴルトベルク弾きトリオ!?

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渡邊君とお互いのCDを交換に持って記念にパチリ。

ゴルトベルク変奏曲を演奏するプレッシャー、集中力と終わった後の疲労感は、経験した人でないと分かち合えない物があり、昨日は、コンサートを終えた渡邊君&渡邊先生と録音にまつわる色々なエピソードなど、共感しながらお話しできて、とても楽しかったです。

去年の秋に私が録音直前に、生まれて初めて、原因不明の全身、蕁麻疹に襲われ、何だか分からずにパリの救急病院へ行ったりした結果→単にバッハのプレッシャーだったと後で判明!

という時期に、渡邊君はバッハの録音を日本で無事に終えて、パリへ来たときに、二人で【バッハはね~~。はまるよね~。】と励まされ、その後録音に行きました。

そんな分けで、渡邊君には色々と助けられ、晴れてお互いのCDが無事にリリースされ、2枚とも特選に選んで頂けました。【6月と7月とリリースの時期がずれてたので、重ならなくて良かったよね!!】

と喜び合いました。

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皆様こんにちは。

ちょっと更新が久しぶりになってしまいました。
東京の4公演が終わり、ほっと一息・・・

そして、7月のイタリア10月、年末のコンサート、その後ラファエル来日予定2013年4月末までのコンサートプランやプログラムを考えつつ、新曲【バッハ、ロワイエ、スカルラッテイ】など譜読みをしながら、色々とプランを練っております。

さて、昨日はパリで知り合いました、志野流 香道 21代目:蜂谷 宗苾(そうひつ)さんの出演:香り監修をなさった舞台【Mermaid Blood】を見に日本橋三井ホールへ行ってきました。

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3年ほど前、私がパリに居る時に文化庁派遣で国際文化交流として、パリへいらっしゃった蜂谷さんご夫婦とお会いし、生まれて初めてパリでお香の会にも出席させて頂き、日本の繊細な奥深い文化に触れさせて頂く機会を頂きました。

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【舞台でどの様にお香が演出されるのか?】

興味津々で蜂谷さんのお香のイベント等があると一緒に出掛けるお友達と、楽しみに行ってきました。

すると、モダンな舞台セッテイングの中、声優さん3人がお話を語り始め、【死者を蘇らせる】と言われる反魂香(はんごんこう)を探し求める平家と源氏の背景を含むストーリーが繰り広げられました。

お香のお話の場面で、音楽と照明が変わり、煙がもくもく~~と立ち上る中、ゆっくりと素敵な水色の和服を着た若宗匠が登場し、舞台の高台になっている場所でお香のお手前を披露なさりました。

同時に、スクリーンにUpの動画で若宗匠のお手前の細やかな動きなどが、分かりやすく、そしてポップな映像で見れるだけでなく、香炉を持ったお二人が会場をゆっくりと周り、実際に客席でも香りを堪能できるという、素晴らしい演出でした。

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終演後に蜂谷 宗苾、優雅な舞妓さん達、お友達とパチリ。立ち居振る舞いが本当にエレガントで入門したいくらい?

きっと、(今夜初めてお香道を知る方も多いのでは?)と友達と話していました。
こうして、世界中で500年継承さ続けている日本の伝統文化を広めていらっしゃるというのは、本当に素晴らしい事だと感銘を受けました。

会場を包むお香の香り、音楽、照明、声優さん達の表現力によって、最後には感動して涙が思わず出てしまいましたが、会場内では涙をすする方もいらっしゃった様で、皆さん感激なさっていたようです。

蜂谷さんの色々な分野で活動なさっている姿を拝見して、300年前にヨーロッパで栄えたチェンバロの、まだまだ知られていない魅力を、日本でもお伝えして行けたらな・・・と心に響きました。

ご挨拶へ行ったら、蜂谷さんに【今度、コラボしよう~】とお声をかけて頂き、【お香&チェンバロ】が実現したら・・・
夢のまた夢の様なお話しですが、そんな素敵な空間ができたら、どんなに素晴らしいか・・・と思いました。(すっかり蜂谷さんファンのミーハーになってしまいました。)

まさに、国境を越えた文化交流になりますね。

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家庭画報2010年6月号にて【志野流 香道若宗匠パリをゆく】が特集されました。こちらよりどうぞ。

志野流 香道についてはホームページよりご覧いただけます。

こちらよりどうぞ。
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ブログの背景を変えようかな・・・と見ていたら、
新しい★横ヴァージョンが登場★していましたので試してみました。

今までの様に、縦にずらずら~~っと≪トイレットペーパーの様に?≫繋がると、
必要なコンサートのお知らせがどこに行ってしまったのか分からない・・・

という問題に解決にも?横に画面をずらすと、【タイトル】だけ見れるので、分かりやすいかな?と。

このデザインを考えた人は相当、【頭が柔らかいのでは?】なんて。
でも、読みずらい~~っという方もいらっしゃるかもしれませんが、お試しで使ってみました。

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去年育てた菜園たち

今日は、13年前に日本から飛び出すきっかけを与えてくれたボストンのピアノの師匠:Victor Rosenbaumのコンサートへ行ってきました。お得意の曲で何回も聞いたことのあるレパートリー。
でも当たり前かもしれませんが、10年前とテンポやテクニックも変化が。

≪音≫と共に、久しぶりにボストンの懐かしい思い出や風景、レッスン、アメリカに住み始めた頃の発見が沢山あった時期・・・など、走馬灯のように浮かんできました。

≪音≫はやはりそんな力があるんですね。人間の記憶やイメージ、別の世界へ連れて行ってくれるような。

そして、前半はまだお客さんが来たばかりでホールの雰囲気が閑散としていて、聞いている人の気も散漫。でも、後半が始まった時には音楽の力でいつの間にか舞台とお客さん、ホール全体が1つの空気にまとまっていたり・・・

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ブロッコリーは、植えれば勝手に大きくなって一番簡単!

色々と勉強になりました。知っている音楽家であればあるほど、≪音≫だけ聞いていても、本人がきっと心地よい深い集中に入っているだろう時、まだピアノに慣れるのに四苦八苦している?
など・・・手に取る様にわかってしまう様で、舞台の上=本当に裸身一つと同じ

と今更ながら感じて、

こわ~~~い!
なんて。(苦笑)

でも、本人が気が付かないその人の本質をも映し出してしまう舞台というのは、本当に≪すっぽんぽん状態!≫ですね。

私は、人生ドブに落ちまくりながら?生きてきたタイプなので、もうこれ以上の恥はない!みたいな修羅場もありましたが=舞台は本当に油断できませんね。

10年前の自分の演奏今の自分の演奏10年後の演奏

は一体どうなのか・・・

しみじみと感じてしまいました。

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毎日食べる分だけ収穫できるというのは便利&贅沢ですね。

若い時には、その若さに気が付かないかもしれません。
まだまだ・・・と思っているだけで、自然に湧き出るみずみずしさや勢いを本人は感じていないかもしれません。

そして、円熟期になって初めて感じられる≪間≫や音色、舞台の存在感、音楽の深さ・・・というのは、若い時にはどうひっくり返っても手に入らなかったもしれません。

でも、バランスが大事だなと思いました。勢いだけでも暴走するし、癒し系だけでも人は飽きてしまう・・・

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イタリアの無農薬のオリーブオイルが美味しい!これは、遊びに行った知人宅の下にオリーブ絞り工場があり、その売店で買った≪地元品≫。その他オリーブオイルのクリームやリップなど大のお気に入りになるとは、思いませんでしたね。太陽を一杯に浴びたオリーブをそのまま使ったピュアな感じが嬉しいです。

ということで、私も自分の好きなレパートリーばかり弾いているタイプなのですが、たまには全く違う曲に挑戦=メリハリのあるプログラム=聞いていて面白い
ということもあるかな?

と、あれこれ考えておりました。

明日はDMのお手紙100枚を終わらせなければ!えらいこっちゃ!
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今日は、お寿司を食べて。。。
アップルタルトを焼きました!

普通、お誕生日ケーキと言ったらクリーム系かも知れませんが、ちょうど大量のリンゴジャムを母が作っていたので、中身があるならパイ生地だけ作ればいいか?と。

ずぼらですね。

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オーブンを暖めている時に、急いで最後の生地パイを練りねり・・・して
余ったので ”K ”にしてみようか?

とかなり雑ですが。
美味しいハーゲンダッツのバニラアイスを焼き立てにとろりとかけて食べましたが、みんなアイスが美味しいとアイスを最後は食べていました(笑

さて、今年はどんな年になるでしょう?
日本でのサバイバル始まりの年ですね。
相変わらず、転んでばかりの人生ですが、へこたれずにマイペースで行きたいと思います。
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朝起きると、隣の竹林に朝日が差し込んでいました。

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昨日は、卵4個、オーガニック全粒粉、小麦粉、スキムミルク、くるみ、りんご(生)にシナモン、バター、はちみつ、オレンジピールを入れてパンを焼いたら久しぶりにふっくらできました。

卵がポイントみたいです。焼き立ての時に食べたら卵の香りがふわ~っと漂ってきました。
これとカフェオレがあれば、もう幸せ!(とっても単純な性格です)

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パリのマルシェで買った、蜂の巣がそのまま入っている蜂蜜。これは、絶品!

そういえば、この青空市場の蜂蜜屋さんのおじさんと話していたら、他にもプロポリスのBio紅茶(珍しい)、クリームなど100%ナチュラルなのでついつい買ってしまいましたが、おじさんは何とバロック音楽好きでした!

これは日本ではあり得ないよな・・・と思いながら嬉しく会話が弾んでしまいましたが、毎週オペラやバロック、Jazzを聞きに行くというので凄く詳しく、有名なバロックオケのコンサートマスターとお友達。と言ってました。

日本でお豆腐屋さんと話して【バロック好き】という事はないかもしれませんが、【長唄、歌舞伎、能が好き】という方はいらっしゃるかもしれませんね。

こういう所がパリで生活して今も音楽が市民の生活に浸透していると感じます。いいですね。

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庭に咲いた寒椿


話が飛びましたが、帰国して何が一番恋しい?!
と言ったら、

【パンとカフェ】
日本の【ご飯に味噌汁】みたいな感じでしょうか。

こればっかりは、やっぱりパリは美味しい!
あの、外はカリカリして、中はふわ~っと広がるバゲット。どの駅にも3-4件パン屋があり、みんな自分の好みの焼き具合、もちもち具合をチェックしていて、お気に入りのパン屋に行っても
【焦げ目でお願い=bien cuit】
【そんなに焼けてないの=pas trop cuit】s`il vous plaitと言って買ってますね。

ドライフルーツ(レーズン、いちじく)やクルミのパンはぎっしり入っていてかなり食べごたえがあります。

でも、パリに居た時にふわふわの日本の【食パンやあんぱん】を売っているオペラ座周辺へ行くと、たまに”今日は特別~”という感じで美味しく&ありがたく食べたものです。人間欲張りですね!

結構パリに居ると珍しいのは日本の【ショートケーキ】ああいうふわふわのスポンジケーキより濃厚うなチョコレートケーキなどの方が多いでしょうか。帰国してオーブンで簡単に作れるのを知って大喜びしましたが、最近はあの味…と思うと再現したいと思い作るようになりました。

日本のパンのレシピは全部【お砂糖】が結構入っていますが、パリのパンはどちらかというと【サレ=塩っぽい】ですね。そして、塩入のバターを塗って食べると、焼き立てバゲットは1人で半分も食べてしまうほど止まらない!

ということで、帰国してほぼ3日に1会くらいはパンを焼いています。色々試して今回のはかなりヒットだったので嬉しくてパチリ。

4月に玄米食にして5キロ痩せたのに、5か月パリでパン&マカロン(Pierre Hermesが徒歩2分だったので)を今しか食べれん!と食べまくったら・・・5キロ増えて、帰国して日本食食べてさらに1キロ増え・・・デブリンの道を辿っております。

ただ今、玄米食に戻してますが、パン好きはやめられませんね。(汗)
今日は残り15変奏曲編集です。今日終わればあっぱれ!
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明けましておめでとうございます!!皆様はどんな元旦をお過ごしでしょうか!?

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30日にやっとバッハの全てのテイク選びを終了し、大掃除&お節料理&CDジャケット文章を書いたりと缶詰め状態が続き、ど~っと疲れましたね。(年でしょうか?はい。竜年の年女です!!)

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さて、私は【初クリスマスケーキ】に続き、【初お節】に挑戦してみました!
お料理というよりも、レシピ通りやって果たしてきちんとできるのかな?と【実験のような!?】感覚でしたね~~。

伊達巻
昆布巻き&ささみ
筍&人参&鰹節がけ
蒟蒻のあんかけソース
キンカンの甘露煮
田作り&くるみ&ごま
うさぎの蒲鉾
ごぼうの胡麻和え
栗きんとん(市販品)
黒豆(市販品)
白菜漬物(市販品)

ショートケーキ(円形がくり抜き楕円形になってしまいましたが・・)

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今までお節を作る材料を買いに行くにも海外だと一苦労。おまけに日本の3倍くらい材料費がかかるので、それなら美味しいレストランへ行った方がいいじゃない?という感じなのと、海外ではクリスマスの方が豪華なDinnerでお祝いするので、お正月はどちらかというと友達とお祝いという雰囲気で厳かな感じではないですね。

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昨日は朝から晩まで8時間くらい気がついたらお節とバースデーケーキを作っておりました。
姪っ子が1月10日に3歳の誕生日を迎えるので、我が家では元旦の親戚の集まりの際にまとめてお祝い!みたいな・・・

カマボコは黒ゴマの目をつけて、ウサギです!色々な可愛いレシピがあるんですね。でも簡単でアイデア次第ですね。

ほとんどwww.cookpadという主婦レシピ(早い、簡単、美味しい!)で見ましたが、伊達巻も8個の卵を使ったり、結構思い切って作る量でしたが、あっという間になくなってしまいました。

それでも、途中何度か色々失敗!
綺麗に卵が焼きあがったのに、巻くときにレシピのどこかに書いてあったサランラップを挟んでしまい、【何であるの?】と思い取ったら、全部綺麗な焼き色もビロビロ~~と取れてしまったり(汗)

ねじり昆布を作ろうと写真通り切ったのに、短すぎてねじりを入れられない~~!どうやるの!?

昆布巻きの干ぴょうも12cmに切ると書いてあったので、先にちょきちょき切ったら、昆布が厚すぎて結べない~~煮ても固い~~=おばあちゃん食べれないよの一言・・・で再び元旦に昆布だしで沸騰させしばらく寝かしたり・・・

汗、汗、汗・・・(苦笑)
でも、何だか1日寝かすとどうにかなるみたいです。

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まあ、今回は実験というか経験で来年まともなお節ができれば良いかな?くらいに
思っていたのですが、案外どうにかなった?ような、なっていないような。

取りあえず、おばあちゃん親戚みんなもお腹を壊さずに(笑)無事に食べて頂き、
ぶーぶー文句を言われなかっただけでも良かったかな?と。

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3歳になるさくらちゃん:
今まで数回くらいしか会ってないので、謎のおばちゃん?状態では・・・と思っていましたが、少しは覚えてくれていたようです。子供の成長は本当に早いですね。

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ケーキも実はスポンジケーキの真ん中が上手く焼けずドロドロ...で焦りましたが、真ん中をくり抜いてちょっとまた焼き、クリームで隠してしまえば分らん!みたいな・・・

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実はこのミッキー&ミニーのお人形は、何と兄が3歳くらいの時のバースデーケーキに使われていた物で、35年物?
大掃除して出てきました!

兄はへ~~そうだったけな。と知らぬ間に世代交代ですね。

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どうぞ皆様にとって素晴らしい2012年になります様に!!
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Merry Christmas!!

Joyeux Noel!!

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皆様はどんなクリスマスをお過ごしになりましたか?
去年の12月、パリでは大雪を含めて10回ほど雪が降り、心身ともに底冷えするような寒さでしたが、今年は東京でポカポカ青空の多い12月となりました。

さすがに12月始めにモミジの紅葉を見るとは思っていなくて驚きました。

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東京、新橋にある日仏文化協会汐留ホール前のフランス★トリコロールカラーツリー★携帯でピントずれていて失礼!


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フランス語を習っている方、文化に興味のある方などが集まりクリスマスパーテイーがありました。この機会に合わせて、汐留ホールで春にコンサートをできるか下見をしてきました。


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初クリスマスクッキーを作ってみました。アイシング?の分量を間違えて、どろどろと流れてしまい・・・失敗!
と思いきや、ちょっとオーブンでまた暖めてどうにか・・・(苦笑)

25日にはお呼ばれ先へ持っていくケーキに挑戦!

1作目のシフォンケーキは卵7個も使ったのに大失敗!
オーブンの中ではふんわり膨らんで”いい感じ~”と冷まして型から抜くと、何と穴ぼこだらけ!
風化した化石みたいになっていて、とても出ないけれど、クリームを塗る場所もない?

あきらめて家様に2作目。
牛乳パックを切って型にするという主婦レシピを参考にしましたが、普通に膨らみほっと胸をなでおろし・・・でも、2人用・・・

しか~~し!肝心の6人分のケーキがまだ!
ということで、気を取り直して作ったのがこの3作目。(汗)

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実は初めて焼いてみましたが・・・

ご覧頂ければ分かるとおり、装飾は・・・センスなし。ある物載せただけ?みたいな。
ということで、クッキーを載せたり、サンタさんはお菓子屋の材料屋さんで買ってきましたが、
従妹宅では、【何か個性的なケーキ~~~!】

それは、褒められているのか、微妙な表現!(笑)
取りあえず、みんなで美味しいと食べて頂き感謝!食中毒にもなりませんでした・・・

元旦にも姪っ子の誕生日ケーキを焼く予定ですが、失敗を生かして1回でできれば良いですが。
【食】のことばかり書いておりますが・・・

この3週間帰国してから、ず~~~っと録音の編集を聞き続け、やっと32曲終わり、2曲になりました!明日終わったら万歳三唱をしたいくらいです。

【練習~録音】までの労力と同じかそれ以上に【編集】にも時間がかかることを初めて知りました。

ここまで真剣に1音1音を何百回も聞くことはないので、自分の欠点などがよく分かり、チェンバロを弾いて今までは気にならなかった、無意識にしていたミスや指の都合で(!!)している癖などに敏感になり、知らない間に勉強になったようです。

3日の録音で撮ったテイクは全部で350回。
最低1個3回くらいは聞いている=1000回以上合計で聞いていることになります。

今更考えてみて、それはどうりで時間がかかる。
1日2-3曲できれば良い方。1つの変奏曲は大体2-4分ですが、その編集を決めるのに書く2-3時間かかるペース。

1曲につき10個-15個くらいのテイクがあり、ざっと1回聞き、事細かにミス、良い場所、使えない場所をメモしていきます。

これは、やっていくうちに慣れましたが、始めはどうして良いのか全く謎でしたね。
2-3週間聞くものの、どっから手を付けて良いのか分かりませんでした。
その内に聴音の様に瞬間的にパパッとキャッチしてメモして、記憶し、他のテイクと比べる・・・

といってもあまりにあり過ぎて分からなくなり、ぐるぐると頭の中を巡ったり、トランプゲームの【神経衰弱】【ジグソーパズル】を組み合わせたような感じでさすがに6時間ー12時間ぶっ通しでやると疲れましたね。

しかし、それもいよいよあと2つで終わり!
楽譜は色鉛筆でカラフルに各テイクによって色分けしていますが、この楽譜をまるまる1冊パリのエンジニアに送り、1月に私の選んだテイクで編集して貰います。
エンジニアの選んだテイクの編集は聞きましたが、やはり納得いかない部分もあり、しょうがない!やっぱり全部聞こう!となりました。

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こちらは、従妹のお宅のキュートなツリー&オランダ名物ワッフルを紅茶にのせて食べる所。こうすると、湯気で暖かくなり中のシロップがとろーり解けて美味しいです!

果たしてどんなできになるのか?楽しやら心配やら・・・

編集後、初めて高音&低音のバランス響きを付け加えるかどうか、各変奏曲の数秒の【間】を決めています。この【間=silence】が32曲をどのように繋ぎ、まとめるか、かなり重要なポイントになります。

エンジニアは忙しい音楽家とメールとスカイプで編集について話し合い、仕上げるのに慣れているようですが、勿論理想は一緒の部屋で同じスピーカーで聞き、詳細を全て一緒に決めていくことですね。
果たして東京ーパリでどこまでやれるか分かりませんが、1-2月の最終仕上げにどうしても必要な場合は、飛行機を変更して数日パリに行かないといけないかも?というのも最終オプションでありますが、3月末に3週間コンサートとCD発売の為に行くので、極力日本に居たいですね。

明日は郵便局の最終日なので、残り2曲をどうにか終わらせ楽譜を送り!
CDジャケットに載せる4つの文章の3か国語の翻訳も終わらせなくては!

今年も残り2日となりましたが、皆様もどうぞ素敵な年末をお過ごしください。

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皆様こんにちは。快晴続きですね。
さすがに裏庭のモミジは散ってしまいましたが12月にモミジの紅葉を見たのは初めてな気がします。

昨日は、久しぶりに熱海へ温泉へ行ってきました。
東京から車で1時間半もすれば、目の前に海が広がり、南仏のニースやカンヌの日本ヴァージョンに居る様な?!でも、【ひもの】とか【みかん】の直売店を見るとやっぱり日本だな~なんて。当たり前ですが。

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初めてMOA美術館へ行ってきました。
東洋美術が充実していて、鎌倉時代、平安時代、また中国の唐時代の古い仏像なども多く所蔵してあり、国宝の尾形光琳の作品などもあり、堪能できました。

ビックリしたのは、美術館の入り口へたどり着くまで、永遠とモダンなエスカレーターを10分間くらいずっと登って行くのですが、東京駅やロンドンの地下鉄にも勝る長大!その分眺める景色は絶景です。

階段は全部御影石の贅沢な造りで、天井はモダンなアートでスターウォーズの映画の中に居る様な?感じでした。どれだけの費用を注ぎ込んだのか?と思うほどでしたね。

館内もとてもきれいで贅沢なスペースで、思いがけずモネの【睡蓮とポプラの木】の連作、貴重なレンブラント23歳の自画像もありました。熱海へ行かれる方には是非お勧めスポットです。

その後、近くのオーシャンヴューが見えるホテルへ戻り(海岸沿いはほとんどそうみたいです)、ゆったりと食事をして展望露天風呂というのに4-5回入ったでしょうか。
お蔭でお肌つるつるになりました!エステに行くより1泊温泉に来た方がいいのでは?なんて思いましたね。

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翌朝は海から【目玉焼きのように】上がってくるオレンジ色の朝日を見ながら、露天風呂にゆっくりと浸かり堪能しました。やっぱり日本人は温泉ですよね!眼下に広がる海というのはいいですね~~。

そして、すぐに家に帰れるのが嬉しいですね。
こんなに近くて1泊息抜きできて、肩こりも首も随分楽になりました。


ということで、録音の編集を続けていますが、一番ベストなテイクを選ぶのに、ず~~っと聞いて、細かいアーテイキュレーションが気になる部分を全部のテイクを書き、メモして、選び、ジグソーパズルの様に組み合わせを決めるのに1変奏曲【2-4分の曲)につき2時間くらいかかってますね。

相当に遅いと思いますが、自分の演奏を理解し長所と短所を見極めて客観的に聞くというのは、とても良い勉強です。

ここまで過去に自分の演奏を重箱の隅をつつく様に細かく厳しく聞いたことはないですね。
やっと3分の1終わりましたが、年内(あと2週間!)でどうにか32曲分編集部分を決めて、パリのエンジニアに私の希望を伝えて編集しなおして貰います。

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同時進行でCDジャケットの内容も書いて翻訳していますが、当初書かない予定だった【曲目解説】もやはり書いた方が良いかな?と仕事増えてます・・・
翻訳は一体どうするのじゃ?

大変ですが残るものなので、大事に仕上げていきたいと思います。
その他ポートレートの写真、チェンバロの写真もスイスの博物館、パリの写真家からやっと届き、写真の編集もできる段階になりました。

ということで、1枚のCDができるまで色々な工程があるんですね。
CD会社専属の方にデザイン、文章、翻訳をお願いすることも勿論できたのですが、知らない人に勝手に作られるより、パリ在住のアーテイストでいつもちらしのデザインをお願いしている友人にお願いすることにしました。
一緒にあれこれ話しながら作る方が絶対的に信頼できるのと、安心してお任せできるので手間はかかりますが、【手創り派】にしました。

ということで、どうなるでしょうか。
3月のリリースの為に12月に文章・テイクを決め、1-2月に音の最終的な編集、ジャケットデザインをして1000枚刷る予定です。4月末には日本でもコンサートをしたいと企画中です。

最終的な音の編集、音質などはベストはエンジニアと同じ部屋とスピーカーで聞くことですが、その為だけに数日パリへまた飛ばないといけないかは様子を見て、出来る限り東京でやろうと思っています。

それでは、またヘッドホンの世界へ・・・
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