2012年 05月 01日 ( 1 )

皆様こんばんは。
無事に、4公演が昨夜終わりました。
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実質3カ月しかない極めて異例の準備期間で、DMを出したのは何とコンサートの約1カ月前・・・しかも、私は3週間パリへ行って不在・・・

【一体、大丈夫?】

という短期間でしたが、本当に多くの方々のご協力がを頂いたお陰で、物事がスムースに運び、思いがけず追加公演もすることになり、ラファエル、パスカルと一緒に皆様に感謝すると共に、大変嬉しく思っております。

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コンサートが始まり、デュポールについてお話し中(写真:日仏文化協会)
パスカルは、先ほどパリ行の飛行機へ無事に乗りました。明日は、ラファエルの通訳をして、全て終了となります。

そして、勿論お礼状を書くまで本当に終わりとは言えないのが日本のコンサート!

実際に、私の知人のコンサート等も、必ず数日後にお礼状が届き、再びコンサートの事を思い出したり、お互いに頑張ろうねと励まし合っております。

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(写真:日仏文化協会)
そして、特に13年異国に居た、異星人?の私は年賀状の様にコンサートの前後に皆様にご連絡をさせて頂き、再会できるご縁は、大変貴重な嬉しい場となっています。


昨日も、コンサート後に何と20年ぶりにお会いする懐かしい知人が来てくれました。

他にも 【何とあんな方が来てくださったの!!】
という方がいらっしゃったり、お恥ずかしいやら、嬉しいやらという感じでしょうか。

あまりに久しぶりだと、少し印象が変わったりするのですが、根本的な魅力や笑顔は変わらず、【是非今度ゆっくり会いましょう!】という嬉しいきっかけとなるのです。

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(写真:日仏文化協会)
そんな風に切れていた縁が再び繋がるというのは、とても嬉しいですね。

そう考えると【音楽】を通して、多くの方々、知人、初めて聞きに来た下さった方々と、コンサート後に繋がれるというのは、素晴らしいですね。

だからこそ【音楽】は古今東西、昔から人々のコミュニケーション方法としても、大いに活用され広まってきた不思議な力を持っているのではないかと思います。

そんな嬉しい再会だけでなく、アンケートのコメントや、実際に言いに来てくださった方等いて、大変嬉しかったです。

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(写真:日仏文化協会)チェンバロが珍しかったようですね。こんなに人が居たとは知りませんでした(笑)

★今日、生まれて初めてチェンバロと聞いて、ビックリしました。

★あんな音がするんですね。

★楽器に絵が描いてあるんですね。

★ヨーロッパの風景が浮かんできました。

★優雅な気持ちになりました。

★ピアノと全然違う音がするんですね。

★繊細な音がするんですね。

★寝そうになりました(笑)←
ゴルトベルクはどうぞ寝て下さい!!

そして、多かったのが、

★家にグレン・グールドのゴルトベルクのCDがあるのですが、もともとチェンバロの為に書かれた曲なんですか!初めて知りました。全然違う感じですね。

などなど。グールドのゴルトベルクは4回録音されていますが、本当に名盤中の名盤!不滅の名盤と言っても過言でないと思いますが、音楽好きな方は【一家に一枚】持っていらっしゃるのでは?と思います。

私も、大学時代にDVDを見て、始めのアリアが始まって15秒位した時には、涙が出ていました。あまりに美しすぎる!!心にじ~~んと響きました。

彼のバッハの世界は本当に素晴らしいと思いますし、チェンバロの事もよく研究していたのでは?と思います。ピアノでチェンバロタッチみたいな事をかなりしていて(スタッカートなど)、最近聞いた時も昔と違う印象でとても興味深かったです。

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(写真:日仏文化協会)コンサート終演後、CDサイン会がありました。

何はともあれ、誰も私の運転で怪我もなく!?コンサートも無事に終わっただけで、本当に良かったとほっと胸をなで下ろしております。
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