ポンピドゥーセンター・サン・メリー教会/L`eglish St-Merry

現代美術館である、ポンピドゥーセンター(またの名を、Beaubourg,ボブールとも言う)は、奇抜なデザインで有名だが、エスカレーターの一番上に登ると、パリの中心から、景色が一望できる。
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そして、その横には、何とも可愛いこれまた現代アートの噴水がある。
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その裏に見えるのが、サン・メリー教会。なんとも言えない、コントラスト
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一歩足を踏み入れると、外とは全く違った、静寂の世界。

これが、私は何とも好きなのである。自分の内側を見つめれるというのが、どこか演奏する時の精神状態に近いのだと思う。
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石作りの少しひやっとする、天井の高い空間の中で、小さくコラールの音楽を流している教会などもある。
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ここの、サン・メリー教会では、定期的に入場料無料のコンサートが行われ、ピアノやその他、弦楽器の演奏を気軽に聞くこともできる。
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人の流れの多い所でも、こういった教会が町中にあるので、ふと入るだけで、別世界の静けさを感じることができる。
忙しい毎日の中で、心を静かにする時間を持つというのは、とても大事なことだと、最近感じる。
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by kcembalo | 2006-10-12 07:41 | パリ/Paris